2015年4月に開設された千葉商科大学 国際教養学部(千葉県市川市)では、6月26日~28日の3日間の日程で鹿児島県奄美大島を訪れるフィールドワークを実施。事前講義で奄美大島の自然・文化・経済などを学んだ1年生が班ごとにテーマを設定し、日本を再発見することを目的として行われました。
当フィールドワークでは、日本国内でも独特な自然や文化を育んできた奄美大島について、市長の朝山毅氏から「奄美の現状と展望」について講話。伝統工芸品で有名な大島紬の泥染め体験などに挑戦しました。また、カヌーに乗ってマングローブの原生林を進みながら、島固有の植物や生物の多様性を見るなど、奄美の特異な自然も体感。さらには、奄美群島の1つである加計呂麻島出身の、ANAホールディングス上席執行役員としてアジア戦略を担当する芝田浩二氏が登壇。国際ビジネスの最前線での経験を基に、グローバル社会での活躍をめざす学生にメッセージが送られました。3日間のフィールドワークの調査結果は学生が各班でとりまとめ、今後ポスターセッションで発表する予定です。